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r246c's room for GARY MOORE.

Gary Moore(ゲイリームーア)の大ファンです。

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中途半端な状態ではありますが、掲載しました記事にコメント等ありましたら、お気兼ねなく書き込み下さい。また、記載した情報に間違え等ある場合がありますので、購入等の際はご自分でご確認の上、自己責任でお願い致します。記載ミス等ご指摘頂ければ幸いです。それでは、宜しくお願い致します(^^)/ r246c. (Since 2011/3/1)

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WELCOME TO THE GARDEN PARTY / V.A.

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★32 Year Anniversary!!

MARILLION/GARY MOORE/JETHRO TULL/MAGNUM/MAMA'S BOYS - WELCOME TO THE GARDEN PARTY(6CDR, White Label)

Live at The Concert Bowl, Milton Keynes, England 28th June 1986 PERFECT SOUND(from Original Masters)

1986年6月28日、マリリオンをトリに4万人の大観衆を集めたイギリスはミルトン・キーンズでのフェスティバルを約6時間に渡って完全再現。Crazy S.録音のマスターカセットより、当日出演した5バンド全てを、超高音質オーディエンス録音で完全収録した豪華6枚組。

一番手はマクマナス3兄弟による「ママズ・ボーイズ」。前年、お台場で開催された「スーパーロック’85」にも参加し、日本でも認知の高かったメロディック・アイリッシュ・ハード・ロック・バンド。日本公演でも、その確かな技巧に支えられた良質なパフォーマンスが話題を呼びましたが、この日も、約44分に渡って、素晴らしい演奏で大観衆を魅了します。既に4枚のアルバムをリリースしており、メタル・ファンには十分に認知のあったママズ・ボーイズゆえ、代表曲Straight Forward, No Lookin' Back ではサビで合唱が、スレイドのカバーMama We're All Crazee Nowでは素晴らしい盛り上がりを演出します。正統派ブリティッシュ・ギタリストのパットはギターソロパートはジミヘンで煽り、Runaway Dreams では当時話題を呼んだバイオリン・ソロが飛び出します。この日のママズ・ボーイズのライブは世界初登場であり、それをここまで高音質で聴けるのは、日本のファンは勿論、イギリスのファンにとっては驚愕以外何物でもないでしょう!

続いては2番手の「マグナム」。こちらは43分完全収録。会場を埋め尽くす「マグナム・コール」にギターのサウンドチェック音が響き、ムード満点の中、新曲Vigilanteでショウがスタートします。新曲にも関わらず、観客の受けは上々。ボブ・カトレイが「皆、この曲知っているだろう!Chages!」と煽り、強烈なキーボードイントロが響き渡り、場内は一気に盛り上がります。野外フェスでも威力を発するドラマチック・ロックの権化のようなHow Far Jerusalemに続いて、トニー・クラーキンがチューニングを続ける中、ボブが「今日はなんて美しい日なんだ。ポリドールからの新しいシングルからLonely Night!」とMC。この辺に来るとPAも完全に固まり、強烈なエフェクトも含み、素晴らしいサウンドが楽しめます。次は前作にして最高傑作「On a Storyteller's Night」から2曲All England's EyesとJust Like An Arrowが連続演奏され、凄まじいばかりの音楽的ピークを演出し、ボウルを興奮の坩堝に叩き込みます。Crazy S.のマスターが、凄い音圧の非常にオンなサウンドで収録されているため、曲中の観客の反応が聞こえませんが、場内には大きな旗が振られ、凄い盛り上がりだったことはパワフルな演奏から容易に想像がつきます。まさに音楽の神様が付いているとしか思えない凄い演奏!場内の興奮にトドメを刺す様なKingdom Of Madnessは圧巻の一言。ここまで力強いロックというのはそうないでしょう。曲後半のミドルテンポパートではまさに会場中が一体となった瞬間が体感できます。ラストはまだ未発表の新作からのダイナミックバラードWhen The World Comes Downで、この伝説のライブを堂々と幕を閉じます。ここまで凄いかといったライブを堪能できる最高のライブドキュメントです。

3番手はこの日のSpecial Guest「ジェスロ・タル」のライブを63分収録。この日のライブは約40分のダイジェスト版が同年ラジオ放送されていますが、当日のライブをフルで収録しているのは本作が初です!テーパーのCrazy S.は冒頭、強風の影響でか録音に手間取ったようで最初は音像が安定しませんが(ここで時折聴こえる声がCrazy S.?)、ちょうど5分目で、RECレベルがアジャストされ、以降はラストまでサウンドボード級の最高音質でショウの全貌を楽しむことができます。インストアレンジのLocomotive BreatからHunting Girlと、ライブは軽快にスタート。イアン・アンダーソンの軽妙でスピード感満点のフルートソロと、エキセントリックなアクションとボーカルで魅せるパフォーマンスにファンが熱狂する様がリアルに収録されています。ギターは勿論マーティン・バレで、ベースは70年代末期から90年代中期までタルを支えるデイヴ・ペグ。ドラムは1984年に加入し、現在のタルでもその妙技でバンドを支え続ける若きドーン・ペリー。キーボードはあのエディ・ジョブソンとドン・エイリーに挟まれる形で80年代のタルを支えたピーター・ジョン・ヴェテッセ。このパワフルでストレートなドラムのペリーとマルチ・キーボードを駆使し、80年代調のカラフルな色彩感を演出するピーター、そして存在感溢れるベースノートを聴かせるデイブのプレイとのコンビネーションが最高で、時にジャージーに、時にフュージョン、プログレ、トラッドからニューウェイブまで、目まぐるしく、その音像を変化させる見事なバンドパフォーマンスは最高の一言。中盤のFat Man、ラストの大盛り上がりのLocomotive Breath/Thick As A Brick(reprise)はラジオでは放送されなかったのでディープなファン必聴パートです。サウンドは最後まで完璧に録音されており、世界中のファンを大いに驚かせることでしょう!

4番手は、我らが「ゲイリー・ムーア」のライブを76分に渡って、極上レベルの超高音質オーディエンス録音で完全収録。これまで出回っていた同テイクはピッチが速かったので、本盤はジャストに調整してあります。全体の音像も最良に整えたベストヴァージョン。余程PAが良かったのか、Crazy S.録音の中でも、屈指の最高音質で収録されています。ゲイリーはステージ登場するや否や、開口一番、「ステージにボトルを投げたらショウを止める」とMCしますが、ステージ時間いっぱいに、本当に素晴らしいショウを展開、会場を埋め尽くしたファンを大いに感動させます。この日のラジオ音源は約45分のダイジェスト版が存在しますが、このCrazy S.の録音は、放送音源よりずっと音が良い事はマニア間では周知の事実。既にクィーンの前座等で夏の野外ショウをこなしているだけにバンドのまとまりは上々。セットは「Run For Cover」ツアーの流れを踏襲しながら、5曲目で新曲「Wild Frontier」をライブ披露。ラストは、コージー・パウエルのソロ「Over The Top」に収録されていたマックス・ミドルトンのペンによるインスト・バラードThe Lonerをプレイします(おそらくイギリスでは初めての演奏)。この日のライブは特に出来が良かったようで、質・量の点からも、ファンの間でも1986年夏を代表するショウとされています。バンド側も非常に満足したライブだったことから、ライブトラックとして3曲がシングルのB面のライブテイクとして使用されている程です。(87年パンフレットなどの宣材写真でこの日のライブショットが多く使用されています。)

ヘッドライナーの「マリリオン」は2時間5分完全収録。「Misplaced Childhood」を大ヒットさせ、イギリスを中心に押しも押されぬ程の絶大な人気を誇ったマリリオンの1986年の記念碑的ライブをサウンドボード録音に匹敵する最高音質で堪能することができます。オープニングのGarden Partyではフィッシュが「Thank you, Milton Keynes, Great Britain! What a Crowd!!」と絶叫。聴き手を大いに興奮させます。熱心なファンが集結したこの日、どの曲でも大合唱を聞かせてくれます。途中、ショウ前半のChelsea Monday, Script For A Jester's Tear, Misplaced Childhood冒頭でPAから接触ノイズが走ってしまったのが残念でしたが、それ以外はパーフェクトな出来栄え。ヒット曲のKayleighからはノイズの問題は解決され、バンドも再びのって演奏し、観客もサビの大合唱でバンドに応えます。Heart of Lothian の前のWaiting On The Rainのパートで雷鳴のS.E.とパイロが迫力あるサウンドで収録されています。Heart of Lothianでのイアン・モズレイのテクニカルなドラミングも素晴らしいグルーブを演出します。アンコールの大団円Market Square HeroesではビートルズのShe Loves You、カバーLet's Twist Again も組み込まれお祭りムードを盛り上げます。ラストには、夜空を彩った花火の音もリアルに収録されています。

全てがアメリカ市場を向いていた1980年代中期に開催されたミルトン・キーンズ・フェスティバルは、自国のロックを愛する生粋のブリティッシュ・ロックファンにとっては、忘れる事の出来ない魅力的なイベントであったと思います。beatlegのゲイリームーア特集(vol.119)においても、本フェスについて「ムーアら他は、通好みの出演者に囲まれてはいるが、これは裏を返せば、この86年は、主だったブリティッシュ・ミュージシャンやグループは米国を主戦場とするために殆どが国内を蔑ろにしており、残された彼らこそがUKを背負っていたという表れでもある。60年代から連綿と続いてきた伝統のブリティッシュ・ロックの殿(しんがり)を務めるのが彼ら・・」という記述がありますが、まさにその通りであったと感じます。ブリティッシュ・ロック不遇の時代だからこそ、時代の徒花としての儚さと美しさを感じさせてくれた、1986年ミルトン・キーンズ・フェスの6時間に及ぶ一大ドキュメント・タイトル。

★オリジナル・リリース時のbeatleg誌 vol.134(2011年9月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

超過激な歓喜の6CDRライヴ・アルバムである。収録バンドがスゴイ!まずはママズ・ボーイズ、マグナム、ジェスロ・タル、ゲイリー・ムーア、そしてマリリオンが2面の計6CDRだ。これを日本の真夏に楽しめるとは、まさに感激、昇天、失神の喜びと言える。1986年6月28日の英国はMILTON KEYNES(ミルトン・キーンズ)での一大ロック・フェスティバルの模様を6面に収録した、これ以上のお中元は他にあるまい。特にブリティッシュ・ロック・ファンにとっては涙が止まらない出演陣だろう。繰り返すが、こんな贅沢なアイテムは絶対にない!
 トリはマリリオンで当日は約4万人が集まったという。おなじみのCrazySの録音で送る奇跡の一大イベント、完全ドキュメントである。当日の全バンドのステージが全て、超高音質オーディエンス録音にて完全収録されている。なんとフェス25周年ということで記念として豪華6枚組での限定リリースとのこと。
 コンサートの一番手はマクマナス兄弟が在籍していたアイルランドのユニークなハード・ロック・バンド「ママズ・ボーイズ」である。85年にお台場での「スーパーロック85」にも登場して評判の良かったバンドで、ミルトン・キーンズでも約44分のパフォーマンスを展開している。オフィシャルではメロディアスな、いくぶん軽目のナンバーが多いが、ことライヴになると、ラフながらもハードなプレイも見られる。観客の反応も良く、スレイドのカバーも飛び出し、ギターはジミヘン風に迫る、かっこ良さ満点。(6)ではバイオリン・ソロも決まっていて、当日のママズ・ボーイズのライヴは世界初登場。これは貴重だ。しかも正統派ブリティッシュ・ハード・ロックが楽しめる抜群のステージだ。思った以上にハードで素晴らしい。
 続く2番手は「マグナム」。こちらは43分の完全収録。冒頭のギターのサウンドチェックが、これまたかっこいい。やはり野外ライヴのスリルが満ち溢れている録音だ。新曲からスタートするが、観客の反応はすごく、キーボードも唸り、まさにドラマチックなステージが楽しめる。最初、少々、PAが安定していない箇所もあったが、すぐに落ち着いて、マグナム独自のプログレ・ハードの醍醐味を味わえる。この日のマグナムのライヴもお茶の間で楽しめるとは・・・[8]などは涙なしには聞けないぜ。すごいライヴ・ドキュメントだ。
 3番手はおなじみのジェスロ・タルで、63分の収録。当日のライヴは、確か40分くらいの短縮ヴァージョンでラジオでもオンエアされているが、今回のCrazySの録音は完全収録。冒頭では会場が強風で、録音に苦労していたようで、おそらくは彼自身の焦りの声も録音されているみたいだ。でもさすがはCrazyS、すぐに持ち直して、以後はサウンドボード級の音質で最後まで完璧に録音している。いつものイアン・アンダーソンの巧みなMCに導かれながら、ステージはどんどん盛り上がっていく。当日のベースはデイヴ・ペグ、ドラムはドーン・ペリー、そしてキーボードはピーター・ジョン・ヴェテッセという布陣である。ジャズ、トラッド、フュージョン、プログレ、さらにはニュー・ウェイヴと、様々なスタイルを自在に操り、タル独自の音世界を構築している。(6)(9)などはラジオでは放送されなかった部分で、これまた貴重。

 4番手はおなじみのゲイリー・ムーアの登場。76分に渡り、クレイジーなギターを弾きまくっている。最初から「ビンを投げ込んだらすぐに止めるぜ!」と脅しを入れておいて、最高のPAの状態の中、最高のプレイが聞ける。新曲[5]も披露。この日のライヴも45分の短縮編集版が知られているが、今回は音も最高の完全収録版である。さらに他の音源にもピッチの速いテイクが存在しているが、今回は正常に調整済み。

 ヘッドライナーのマリリオンに関しては、いまさら説明するまでもなく、アルバム「Misplaced Childhood」の成功により、まさしく押しも押されもせぬ人気バンドの仲間入りを果たした彼らだけに、当日の観客の反応も良く、いずれのナンバーも大合唱が聞かれる。もっとも当日の音源は、以前にもテーパーCrazyS録音の3枚組がすでにリリースされてはいる(Uxbridge 029)が、あまりの素晴らしさゆえ、あっと言う間に予約完売となってしまったという経緯がある。今回は2時間5分もの同じソースを2枚のディスクに再収録していて、買い逃したファンにとってはこれを逃す手はない。コンサート最後の夜空を彩った花火の音も大迫力で収録されている。一見してサウンドボードかと思われる極上の音質でマリリオンの全盛時代をたっぶりと楽しめる好盤。
 ところで、86年当時はほとんどのバンドもファンもアメリカを向いていたにもかかわらず、こうしたフェスが英国で堂々と催されたことは、やはり伝統のブリティッシュ・ロックの熱いファンの存在もあったことだろうし、出演バンドらもブリティッシュ・ロックを支えて行くのは俺たちなんだ、という自負があったと考えられる。そうした意味でもこのミルトン・キーンズ・フェスティバルは重要な意味を持ったコンサートであった。節電もいいけれど、このゾクゾクする6時間もの熱いステージをぜひ体験しよう。限定25セット、ナンバリング・ステッカー付き。特にブリティッシュ・ロックのファンは必聴!

★2011年に限定リリースされ、ファン・メディアから好評を博したオリジナル音源を使用した名盤が7年ぶりに再リリース。

★英ロック・ファンを熱狂させた魅惑のロック・フェスから、ちょうど32年。あの日のミルトン・キーンズも熱かった!

Disc 4 : Gary Moore
1. Intro. 2. Run For Cover 3. Murder In The Skies 4. Shapes Of Things 5. Wild Frontier
6. Acoustic Intro. 7. Victims Of The Future 8. So Far Away 9. Empty Rooms 10. Out In The Fields
11. All Messed Up 12. Rockin' Every Night 13. Wishing Well 14. The Loner

Gary Moore - Guitar & Vocal Bob Daisley - Bass Neil Carter - Keyboards, Guitar, Vocal
Gary Ferguson - Drums

Special Thanks: Crazy S.

Uxbridge 500 \3,500 発売中 ★ギフト対象品
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